オンカジ初回入金ボーナスはうまい!「分離型」と「一体型」の理解を深めましょう!

オンカジ入金ボーナス
注意事項

国外で認可を受けているカジノであっても、日本国内から接続してプレイすることは違法となります。

オンカジの入金ボーナス、特に初回入金ボーナスは最も付与率が高く有効活用したいものです。

初回入金ボーナスは各カジノで1回限りなので、しっかり理解して損をしないようにしましょう。

賭け条件について未読の方は以下の記事を読んでからこの記事に進んでください。

目次

入金ボーナス「分離型」と「一体型」

入金ボーナスには「分離型」と「一体型」があります。

オンカジの入金ボーナスは入金額に対して一定割合のボーナスが付与される仕組みで、割合が大きいほどお得です。

)200%の入金ボーナスで100ドル入金した場合

100ドル(入金)+200ドル(ボーナス)=300ドル

300ドルの資金でスタートできます。

ただし、入金ボーナスには「分離型」と「一体型」があり賭け条件のクリア方法が異なるため注意が必要です。

入金ボーナスには「分離型」と「一体型」があります!

一体型と分離型の違いをおさえておこう

オンカジ入金ボーナス「分離型」とは?

オンカジ入金ボーナスの「分離型」とは

入金したキャッシュ残高が0になってからボーナスの消化が始まる仕組み

キャッシュで負けた場合のセカンドチャンス

例)200%の入金ボーナスで100ドル入金した場合

100ドル(キャッシュ)+200ドル(ボーナス)=300ドル

300ドルの資金でスタートします。

まず、キャッシュの100ドルで自由にプレイできます。

  • 100ドル全額ベットも可能
  • ボーナスバイも可能

キャッシュに対する賭け条件は通常1倍なので、100ドルベットで勝てば出金も可能です。

キャッシュは完全に自由に使えます。

キャッシュで勝利し出金する場合、ボーナスは破棄されますがキャッシュで勝ち逃げするのが理想です。

キャッシュの100ドルを使い切ると、ボーナスの消化が始まり、同時に賭け条件が適用されます。

ルールに従い、定められた倍率の賭け条件をクリアする必要があります。

注意点:プレイ中の残高はキャッシュとボーナスの合計額で表示されます。

上記の例では300ドルからスタートし、残高が200ドル以下になった時点からボーナス消化となります。

自身でボーナスの開始時点を把握する必要があります。

オンカジ入金ボーナス「一体型(混合型)」とは?

一体型ボーナスは

キャッシュとボーナスの合計額に賭け条件が適用される仕組み

です。

例)200%の入金ボーナスで100ドル入金した場合

100ドル(キャッシュ)+200ドル(ボーナス)=300ドル

300ドルの資金に賭け条件がかかります。

一体型ボーナス

分離型ではキャッシュの部分には「賭け条件」はかかりませんが、一体型ではキャッシュとボーナスの合計に賭け条件が適用されます。

上記の例では、300ドル全額に賭け条件がかかるため、賭け条件が30倍の場合9000ドルのプレイが必要です。

途中でボーナスを放棄することはできず、キャッシュを出金するには賭け条件をクリアするしかありません。

まとめ 「分離型」と「一体型」どちらがおすすめなのか?

「分離型」と「一体型」どちらが良いのか?

結論

分離型がおすすめです。

理想はキャッシュで勝ち逃げすることです。

キャッシュでいくら勝ったら出金するかを事前に決めておくことを推奨します。

ボーナスはあくまで、キャッシュで負けた場合のセカンドチャンスと考えましょう。

ボーナスに突入したら、賭け条件をクリアするまでプレイを続けるだけです。

勝ち続けてもプレイを続けるしかないため思わぬ大勝利に繋がる可能性があります。

やめれないってことが思わぬ大勝利になることもあるのでメリットともいえます

賭け条件があることで勝ったケース

例として、管理人はベラジョンの150%入金ボーナスを利用。
ハワイアンドリームでキャッシュを使い切った後、ボーナス部分で大当たりを引き、賭け条件クリアまで回し続けた結果、最高1600ドルまで増え、最終的に1100ドルを出金しました。

賭け条件がなければ、途中で止めていたかもしれません。

一体型ボーナスを選ぶ場合は、賭け条件が緩いものを選びましょう。

賭け条件の目安

  • 20倍以下:甘い
  • 30倍:標準だがやや厳しい
  • 40倍以上:かなり厳しく、おすすめしません

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