3月26日~4月4日まで、予算がなくなると終了~
今回の予算はなんと$5000(約50万円)
ルールは簡単 期間中役満をあがれば、ボーナスがもらえます!
公式サイトはこちら⇒DORA麻雀
DORA麻雀でなかなか勝てないとお悩みの方に少しでもお役にたつ情報になればと・・
お前がいうんかい!というツッコミは置いといて、紹介させて頂きます。
そんなの当たり前やん!とか?
それあんまり意味ない!とか?
と思えばスルーしてください。
おっ!それ少しいいかも?と少数の方にでも共感して頂ければ幸いです。
DORA麻雀で稼ぐ!攻略①時間に余裕がない時にやらない
いきなり当たり前すぎてすみません。
私の経験です。
私は三人麻雀の東風戦しかしないのですが、より1局1局が大事になります。
DORA麻雀やり始めた時、つい楽しすぎて、時間に余裕がない時にも卓についてしまう事が多かったんです。
んで、そういう時に限って、つい誰かに呼ばれたり、話しかけれたりして、泣きたいハイも見送りーの、しなくてもいい振り込みをしてしまうんです。
先ほども言った通り、3人麻雀の東風戦は超短期戦なので、なかなかそのミスは取り戻せないんです。
当たり前すぎて申し訳ないですが
DORA麻雀は時間に余裕があるときに正座して戦いましょう!
DORA麻雀で稼ぐ!攻略②局の最初に点差による状況を口にする
別に口にしなくてもいいもですが、確認をするという事です。
自分はこれを癖にすることによって、格段にレベルが上がったのでオススメです。
麻雀は運の要素も大きく、確実に毎回勝つという強者は存在しません。逆に運が良ければ麻雀プロと呼ばれる方にも勝つことがあるのが麻雀です。
ただし長期で見た時に、やはり実力差が出てくるのが麻雀であり、麻雀の魅力だと思います。
では、どこで実力の差がでてくるかと言えば、はっきり言って状況判断の差だと思います。
手づくりにおいても多少の差はあれど、この状況判断の方が圧倒的に大きいと私は思います。
押すのか引くのか?リーチするのか?しないのか?
麻雀は常に決断のゲームです。
今回の「局の最初に状況を口にする(確認する)」というのは、その決断の元となる相手との点差を踏まえた状況の事です。
私が実際にやってしまった失敗例を紹介します。
終局間際、私が親の5800をダマでテンパイのところへ、下家がリーチ、そして残り2牌のところで私の手番
上家、下家どちらにも通る完全安牌もあったのだが、テンパイをくずのももったいないし下家の現物だし・・と安易に牌を捨てたのだ。もう私の手番はないが下家がつかむのを期待した。
そして、虎視眈々と狙っていた上家が私から満貫を直撃
見事に逆転されたというわけ。
これ、結果論で済ましたらダメなんですよね。
DORA麻雀では上がり止めというルールがないため、私が仮に下家からあがったとしても、まだ続くわけ。
上家に満貫直撃で逆転される状況で、もう一局親を連チャンさす意味がなかったのです。
この時の正解は、テンパイ崩して共通完全安牌で良かったのです。
テンパイでなければ、もう終局となり、1位のまま終了。勝ちが確定でした。
これが状況を把握、できてなかった悪い例です。
今回の例なら
「トップ目オーラス!最悪下家には振っても上家には絶対に振らない!ノーテン流れでも勝ち」
みたいな感じで局の最初に毎回口にだして確認します。これ癖にしておくとよいと思います。
ほぼほぼ点差による状況確認でいいと思います。
「ハネ満ツモ、満貫直が条件」
「トップ狙える点差じゃないので、無理に勝負いかない、ラスだけさける」
「ここ降りててもしょうがないので、いくしかない(オーラス僅差の3位など)」
などなど
DORA麻雀で稼ぐ!攻略③3人でやっているので、上がれるのは3回に1回位の気持ちで!
3人麻雀は特に、配牌で好形ってのがしょっちゅうあります。でその好形が毎回あがれるかというとそうでなく、もっと早い相手にやられる事も多々あります。
何がいいたいかというと、自分の手に入る好形は、相手にも同じように入るってことです。
ですので、愚形、もしくは中番(10巡目あたり)を目安に、もうオリを考えながらうちましょう。
配牌があまりにもひどい時でも、中番くらいにはある程度の手に見えてきますが、得てして中途半端に手が進んでいったときにやられてしまうものです。
毎回毎回、あがりきる事を考えずに、早くて高い手が入った時に確実に加点をし、勝負でない手のときにいかに振らないかが勝てる人と負ける人との差になります。
DORA麻雀で稼ぐ!攻略④親では攻める!子では守る!
押し引きの判断は、たくさんありますが、これはベースの考え方
迷った時に、親か子で判断は変えていいと思います。
なんせ親は上がった時に1.5倍になるチャンスタイム!迷ったらいけ!です。
逆に、相手が親で手が高そうなときは基本逃げましょう!
例えば、北抜き(ドラ)が2つ、3つやドラ役牌をないたときなどは、振り込まないことを優先します。特にドラ役牌をさらした時などは、ホンイツやトイトイなどが絡んでの跳満や倍満を覚悟しないといけません。
もちろん、攻撃は最大の防御でもあるので、1なきテンパイで多面待ちになるなら、流しのいくのも戦略です。ただし、危険牌をつかんだら撤退という選択肢を常に頭にいれておきましょう。
親と子のタイミングでもちろん都合よく手が入ることも少ないかもしれませんが、最初にいったように麻雀は長期的収支で考えないといけません。
この親と子の押し引きの選択は長期的にみて収支が変わってくるポイントです。
DORA麻雀で稼ぐ!攻略⑤降りる時は完ぺきにおりる!
自分はもう勝負を放棄し、降りているのに、振り込みをしてしまうほど、精神的に引きずることはないです。
おりうちってやつです。
もう回し打ちも無理!降りると決めたら、徹底的に降りた方良いです。
終盤ではスジとか関係なくなります。
上家の現物(あわせうち)が100%の安牌
字牌の地獄待ちにも警戒
「北抜き」もしない
山越しにも警戒
特に注意が必要なのは
共通安牌をもっていて、上家の現物を持っていた時
共通安牌の方から切ってしまうことです。
どちらも同じように安全にみえても、上家の現物は1巡回ると下家の当たり牌になる可能性もあります。
この順番を間違えて、振り込んでしまう事は、運でもなんでもなく完全に自分のミスになり、このような打ち込みをしていると、トータルの収支に影響がでるのはいうまでもありません。
DORA麻雀で稼ぐ!攻略⑥ネット麻雀特有のラグを活用!
DORA麻雀に限らず、ネット麻雀全てに通じるテクニックの1つに、「ラグ」があります。
タイムラグのラグからきています。
麻雀ゲームには、ポンやチーなど相手の捨て牌をなく!という行為があります。
ネット麻雀では、自分が泣くことのできる捨て牌が出た時に、「ポン(チー)しますか?」と選択することになりますよね。もちろんスルーする事もできます。
その時、第3者はその選択する時間、待つ事になります。普段より次の人がツモるまでに時間がかかります。これをラグといいます。
すなわち、ラグがでると、誰かがそのハイを鳴くこと(上がる)ができると推測できるわけです。
4人麻雀の場合、「チー」の可能性もありますが、3人麻雀の場合「チー」はありませんので、ラグがでると「ポン」の可能性になり、下家の捨てた牌でラグが出た場合、自分でなければ上家一択になります。
上家がその牌を2個以上持っていることが、ロジカルにバレてしまうわけです。
DORA麻雀ではなるべくラグを出さないように、この局は鳴かないと決めたら自動設定で「鳴く」という選択肢をスルーすることも可能ですが、それでも一瞬ラグはでてしまうので、ずっと打っている人は気づくでしょう。
ラグがでるのは、みんな避けられませんので条件は同じです。
あとはどう利用するかです。
3人麻雀の場合、ポンかカン(上がりもあるが割愛)に限られますので、自分以外の捨て牌でラグがでた場合、もう一人がその牌を2枚以上持っていることがわかります。
例えば、上家が捨てた7ピンでラグがでたとすると下家が2枚以上、7ピンを持っている事がわかります。
この事からどんなことが想像できるか?
- 下家がソウズのホンイツ臭い捨て牌だとしても、7ピンをもっているので違う事がわかります。
- 自分がもっている、7ピン受けを嫌っていく事ができます。(8ピン、9ピン落としなど)
- 上家がリーチを掛けてきた時に、7ピンを壁として扱う事ができます。
- 単騎待ちの候補で、8ピン、9ピンあたりは面白そう。
こんなとこでしょうか?
特に早い巡目(情報量の少ない時)でリーチを掛けられた時に、壁として使えるのはありがたいですよね。
他にも、字牌のラグではまたちがった情報も得られるでしょうし、やたらラグが出る時はトイツ場というのもいち早く察知できます。
まとめ
いかがだったでしょうか?
1つでも実践してみよ!と思ったテクニックがあれば幸いです。
他のネット麻雀ゲームでそこそこの成績を残せる方なら、勝ったら実際にお金がもらえるDORA麻雀のチャレンジをオススメします。
ヒリヒリした戦いで腕試しはいかかでしょうか?
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