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三麻でこんな経験ないですか?
ダブリーもしくは、2巡目くらいのリーチを打たれて
「えいっ!わからん」と、初牌の字牌を切って放銃
思いのほか高く、跳満、倍満といった理不尽な失点・・
ありますよね?
しょうがない事もありますが、もしかしたらその放銃を回避できてたかも?
今回は相手の超絶早いリーチにどう対応するかを紹介します。
基本、全力でおりましょう!
自分の手も超絶早い(2シャンテン以上)場合を除き、基本おりましょう。
押し返して自分が上がりきるのが最高の結果なのは、まちがいないですが、現実的ではありません。
現実的なところの理想は
- 流局
- 他家が放銃
流局も、もちろん素敵な結果ですが、三麻ではツモられる可能性が高いので、それよりは他家が放銃してくれて、失点0で次の局に進むのが、現実的な落としどころではないでしょうか?
そして、この結末は自分の頑張り次第でけっこう起こりえます。
特に、もう一方が「知らんわ!えいっ!」というタイプなら、なおさらその確率があがります。
結論
超絶早いリーチを打たれた場合、もう一人より先に自分が打たない事(危険牌をきらない)が重要
安全度の高い順に牌をきる
では、超絶早いリーチを打たれた場合の、具体的な切り順を紹介します。
自分の手配も早く、高得点も狙える勝負手で「押す」と判断した場合は、今回の趣旨と違ってきます。あくまで「おりる」と判断した場合となります。
①2牌以上見えている1・9万と字牌
三麻では萬子が1と9しかありませんので、それらが当たる可能性の待ちは「単騎待ち」と「シャンポン待ち」しかありません。
字牌も同じです。
自分が2枚持っていたら(見えていた場合)、相手の手にある確率は当然下がりますので、まずは1・9万・字牌の重なりが1番安全になります。
そして、上がられた時の打点から考えると、風牌>オタカゼ>1万・9万の方が先に捨てるべきです。
結論
2枚以上見えてる牌(3枚ならなおよし)の
- 1・9万
- オタカゼ(相手にとっての)
- 風牌・三元牌
この順番で捨てて、もし当たれば運がなかったと諦めましょう。
例としてこのような手配から、早いリーチを受けた時
安易に「東」「南」「中」「1ピン」「1ソウ」を捨てていませんか?
私は迷わず、「發」を3枚捨てていきます。その間に他家が「東」でロンされたりするのもあるあるです。
また、3枚落としている間に現物などが増えいくことがほとんどです。
②1枚持ちの1・9万もしくは字牌
2牌以上見えている、1・9万・字牌がなかったら、次は1枚持ちの中からきっていきます。
1・9万→オタカゼ(相手にとっての)→風牌・三元牌
が候補になります。
孤立している1ピンや、9ソウも同じような確率に感じるかもしれませんが、やはり数牌に比べると、確率的に安全になります。
なぜなら、横の受けがないからです。
例えば以下のように、2ピンが4枚見えていれば、1ピンは、字牌と同じ確率になります。
なぜなら、1-4待ちの両面がないからです。
字牌と同じく、「単騎待ち」か「シャンポン待ち」しかありえないからです。
もし「2ピン」が3枚しか見えてなければ、ワンチャンで1-4待ちがありますので、字牌の方が安全になります。
③うすい壁に頼る!ツーチャンス!
もし①②もなかったら?
数牌だけになってもまだ安牌がない場合・・
ここでおすすめなのが、壁です。
2が4枚見えてたら、1-4待ちが物理的にありえないってやつです。
2が3枚見えてたら、1枚は持っている可能性があるので、俗にワンチャンスと言いますよね。
今回紹介するのは、ツーチャンスです!
もう2枚見えてたら、そこを壁として使ってしまおうという作戦です。
超うすうすな壁ではありますが、それでもこう考えてみてください。
超絶早いリーチの対応の話なので、まだほとんどの牌は山にあるわけです。
今見えてるのは、たくさんある牌の中の1部であるわけです。
なので、2枚見えの壁でも意外と頼れると思うわけです。
例えば超絶早いリーチを受けた時に以下の手配だった場合
9ピンを通せば2回しのげるので、9ピンも候補の1つになります。
しかし、私がおすすめするのは、1ピン切りです。
3ピンの2枚の壁にたよるのです。
確かに頼りない壁ですが、山にまだ牌がうなっている序盤では、相手が3ピンを持っている可能性は低いので、意外と使えます。
7ソウの壁を使って、8ソウも候補になりそうですが、1ピンと比べて、カンチャン待ちの受けが多い分少し危険度があがります。
超絶早いリーチへの対応!実践牌譜!
実戦でのリーチ対応を紹介します。
↑私が親。対面が1巡目でリーチをしてきました。
そして「東」をツモ↓
さぁ何切りましょう?
少し考えてみてください。
ここで「知らんわっ!」って、「東」や「中」を切ってはいけません。
ここから全力で振らない麻雀に徹します。
2ソウが3枚見えてるので、1ソウがワンチャンスです。
しかし、それでも「發」の2枚見えがありますので、ここでは「發」が1番確率が低いです。
そして「發」を2枚切ったところで、下家も追いかけリーチがはいりました。
自分の手配には面子が一つもないところに、リーチが2つ。
この時点でもう上りは捨てて、全力のオリです。
そして、このあと、私が切った牌は、全て現物となります。
終局間際、17巡目
下家が上家へ「東」を打ち込んで終了です。
跳満ありました。
最初のリーチがはいったところを確認してください。
「東」が浮いていましたよね。
「えいっ!」と切飛ばしてたら跳満食らってたところを、辛抱強く降りたことによって、無傷で済んだわけです。
これはファインプレーでした。
超絶早いリーチを受けた時の対応 まとめ
だいたい以下の3つのルールを守ってしのいでいたら、安牌が増えて行くイメージです。
- 2枚以上みえている1・9万>オタカゼ>風牌・三元牌
- 1枚持ちの1・9万>オタカゼ>風牌・三元牌
- ツーチャンスの薄い壁を利用!
今まで、超絶早いリーチを受けて「しらんわっ!」って適当に打ってた人は、意地でも簡単には振らない!って意識を変えてみよう。
勝率が少しはあがるのではないかと思います。
なぜなら、DORA麻雀三麻では、1巡目・2巡目のリーチは結構あるからです。
今まで早いリーチに打ち込んで、「まぁしょうがないわ」って簡単に諦めてた方は
本当にしょうがなかったのか?
他に通りそうな牌がなかったのか?
と、反省して振り返ってみると、意外と回避できたパターンもあるかもしれませんよ。
参考になれば幸いです。
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